記念すべき本の復刊を交渉中!!日本に初めて冒険遊び場を紹介するきっかけになった貴重な本があります。
みなさんは、手にしたことがありますか。
■『都市の遊び場』
アレン・オブ・ハートウッド卿夫人著/大村虔一・大村璋子訳/鹿島出版会 昭和48年4月10日 第1刷 発行
■『新しい遊び場』
アービット・ベンソン著/大村虔一・大村璋子訳/鹿島出版会 昭和49年5月10日 第1刷 発行
大村虔一さん大村璋子さんが、この本の翻訳のため現地を訪れ、撮って来たスライドを近所の方に見せたことから、冒険遊び場づくりのムーブメントは始まりました。これらの本は冒険遊び場のバイブルとも言えるもので、写真、図版も多く初版の内容をそのまま今読んでも心を打つものです。
現在、交渉水準の100票が集まり、復刊交渉に入っていますが、さらにみなさんからの後押しにより、交渉を進めてもらいましょう!
投票のシステムなど詳しいことは復刊ドットコム< http://www.fukkan.com/ >をご参照ください。ID登録をすると誰でも投票できます。
日本に初めて冒険遊び場を紹介するきっかけになった貴重な本があります。
みなさんは、手にしたことがありますか。
■『都市の遊び場』
アレン・オブ・ハートウッド卿夫人著/大村虔一・大村璋子訳/鹿島出版会 昭和48年4月10日 第1刷 発行
■『新しい遊び場』
アービット・ベンソン著/大村虔一・大村璋子訳/鹿島出版会 昭和49年5月10日 第1刷 発行
大村虔一さん大村璋子さんが、この本の翻訳のため現地を訪れ、撮って来たスライドを近所の方に見せたことから、冒険遊び場づくりのムーブメントは始まりました。これらの本は冒険遊び場のバイブルとも言えるもので、写真、図版も多く初版の内容をそのまま今読んでも心を打つものです。
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