【学習会】クリス・スネルさん講演のお知らせイギリスのプレーワーカー、クリス・スネルさんを招いて
2/24(日)、25(月)に学習会等を行います。
みなさん、ぜひご参加ください。
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<Chris Snellクリス・スネルさんプロフィール>
PlayEngland(プレイ・イングランド)ヨークシャー・ハンバー地方支部事業担当。
イングランドの子ども政策に大きな影響力を持つNCB(National Childeren''s Bureau:
全国子ども局)の遊びに関する部門であるPlayEngland(プレイ・イングランド)の
メンバー。プレーレンジャー(遊びの出前事業)などを担当する。
冒険遊び場のプレー リーダーや保育所・空き地などの遊び場づくりを歴任した。
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■■1■■
学習会『イギリスの事例に学ぶ 子どもがいきいき遊ぶまちをつくる
~移動型遊び場づくりの可能性をめぐって~』のお知らせ
現在我が国においては児童館や冒険遊び場など屋内・外を問わず
子どもの遊びをサポートする取り組みがなされてきましたが、
子どもたちを取り巻く状況は年々厳しくなっています。
そこでこの度、日本冒険遊び場づくり協会では、
子どもがいきいきと遊べる環境をつくっていくために、
先進事例であるイギリスから講師をお招きし、
遊びを保障しようとする様々な取り組みの社会的な位置づけや
具体的な展開方法などを学びます。
また合わせて今年度日本冒険遊び場づくり協会で取り組んだ
「プレーカーを活用した冒険遊び場づくり体験モデル事業」の報告も行います。
今後の日本における展開や各分野間での連携の可能性を探ります。
■日 時:2008年2月24日(日)13:30~17:00(受付13:00~)
■場 所:こどもの城11階会議室
(東京都渋谷区神宮前5-53-1 JR渋谷駅徒歩10分)
http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml
■内 容:
1.プレーカーを活用した冒険遊び場づくり体験モデル事業報告
(独立行政法人福祉医療機構子育て支援基金一般分助成事業)
全国7カ所で実施した移動型遊び場づくりの試みについて、
写真を交えてご報告します。
2.クリス・スネルさん講演
「子どもがいきいき遊ぶまちをつくる~移動型遊び場づくりの可能性をめぐって~」
イギリスの子ども政策にも影響を与えているプレイ・イングランドの活動と、
その具体的な取り組みとしての移動型遊び場づくりの事例紹介をします。
講演を受けて、日本での移動型遊び場づくりの可能性を探ります。
■対 象:子どもの遊びに関心を持つ者、冒険遊び場づくり実践者、児童館職員など
■資料代:1,000円(協会正会員・賛助会員は500円)
■主 催:特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会
■共 催:財団法人児童育成協会
■助 成:独立行政法人福祉医療機構子育て支援基金一般分
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■■2■■
『イギリスの冒険遊び場づくりに学ぶ』
イギリスには1948年に初めての冒険遊び場ができて以来、
現在も全国に150以上の冒険遊び場があります。
その一方で、過大な管理責任追及の風潮や、
強化されていく法的規制など、運営には苦労も多いようです。
今回は1990年代にプレーワーカーとして冒険遊び場に関わりはじめ、
運営者としても地域に根ざす活動を目指したクリス・スネルさんを講師に招き、
イギリスでの冒険遊び場づくり現状について学びながら、
将来の日本での冒険遊び場づくりの展開と課題について考えます。
■日 時:2008年2月25日(月)18:30~21:00(受付18:00~)
■場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟409号室
(東京都渋谷区代々木神園町3-1 http://nyc.niye.go.jp/)
■対 象:冒険遊び場づくり実践者、子どもの遊びに関心を持つ者など
■資料代:1,000円(協会正会員・賛助会員は500円)
■主 催:特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会
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いずれも申し込みは次のとおり。
■申込み:2月23日(土)までにメールもしくはファックスで、
以下の項目についてお申し込みください。
・氏 名
・所 属
・連絡先
<申込み・問合せ>
日本冒険遊び場づくり協会 T./F.03-5430-1060
メール entry@ipa-japan.org
ホームページ http://ipa-japan.org/asobiba
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イギリスのプレーワーカー、クリス・スネルさんを招いて
2/24(日)、25(月)に学習会等を行います。
みなさん、ぜひご参加ください。
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<Chris Snellクリス・スネルさんプロフィール>
PlayEngland(プレイ・イングランド)ヨークシャー・ハンバー地方支部事業担当。
イングランドの子ども政策に大きな影響力を持つNCB(National Childeren''s Bureau:
全国子ども局)の遊びに関する部門であるPlayEngland(プレイ・イングランド)の
メンバー。プレーレンジャー(遊びの出前事業)などを担当する。
冒険遊び場のプレー リーダーや保育所・空き地などの遊び場づくりを歴任した。
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学習会『イギリスの事例に学ぶ 子どもがいきいき遊ぶまちをつくる
~移動型遊び場づくりの可能性をめぐって~』のお知らせ
現在我が国においては児童館や冒険遊び場など屋内・外を問わず
子どもの遊びをサポートする取り組みがなされてきましたが、
子どもたちを取り巻く状況は年々厳しくなっています。
そこでこの度、日本冒険遊び場づくり協会では、
子どもがいきいきと遊べる環境をつくっていくために、
先進事例であるイギリスから講師をお招きし、
遊びを保障しようとする様々な取り組みの社会的な位置づけや
具体的な展開方法などを学びます。
また合わせて今年度日本冒険遊び場づくり協会で取り組んだ
「プレーカーを活用した冒険遊び場づくり体験モデル事業」の報告も行います。
今後の日本における展開や各分野間での連携の可能性を探ります。
■日 時:2008年2月24日(日)13:30~17:00(受付13:00~)
■場 所:こどもの城11階会議室
(東京都渋谷区神宮前5-53-1 JR渋谷駅徒歩10分)
http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml
■内 容:
1.プレーカーを活用した冒険遊び場づくり体験モデル事業報告
(独立行政法人福祉医療機構子育て支援基金一般分助成事業)
全国7カ所で実施した移動型遊び場づくりの試みについて、
写真を交えてご報告します。
2.クリス・スネルさん講演
「子どもがいきいき遊ぶまちをつくる~移動型遊び場づくりの可能性をめぐって~」
イギリスの子ども政策にも影響を与えているプレイ・イングランドの活動と、
その具体的な取り組みとしての移動型遊び場づくりの事例紹介をします。
講演を受けて、日本での移動型遊び場づくりの可能性を探ります。
■対 象:子どもの遊びに関心を持つ者、冒険遊び場づくり実践者、児童館職員など
■資料代:1,000円(協会正会員・賛助会員は500円)
■主 催:特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会
■共 催:財団法人児童育成協会
■助 成:独立行政法人福祉医療機構子育て支援基金一般分
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『イギリスの冒険遊び場づくりに学ぶ』
イギリスには1948年に初めての冒険遊び場ができて以来、
現在も全国に150以上の冒険遊び場があります。
その一方で、過大な管理責任追及の風潮や、
強化されていく法的規制など、運営には苦労も多いようです。
今回は1990年代にプレーワーカーとして冒険遊び場に関わりはじめ、
運営者としても地域に根ざす活動を目指したクリス・スネルさんを講師に招き、
イギリスでの冒険遊び場づくり現状について学びながら、
将来の日本での冒険遊び場づくりの展開と課題について考えます。
■日 時:2008年2月25日(月)18:30~21:00(受付18:00~)
■場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟409号室
(東京都渋谷区代々木神園町3-1 http://nyc.niye.go.jp/)
■対 象:冒険遊び場づくり実践者、子どもの遊びに関心を持つ者など
■資料代:1,000円(協会正会員・賛助会員は500円)
■主 催:特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会
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いずれも申し込みは次のとおり。
■申込み:2月23日(土)までにメールもしくはファックスで、
以下の項目についてお申し込みください。
・氏 名
・所 属
・連絡先
<申込み・問合せ>
日本冒険遊び場づくり協会 T./F.03-5430-1060
メール entry@ipa-japan.org
ホームページ http://ipa-japan.org/asobiba
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