【お知らせ】冒険遊び場づくりをめぐる対話の会第2回、第3回冒険遊び場づくりをめぐる対話の会
『遊び あふれる まちへ！－遊びが社会を変える、のだ。』
事務局コガです。
今月初旬から開始した「対話の会」のお知らせです。
前回はコガが語り手となって2時間を過ごしました。
少人数でなかなか密度の濃い時間だったと思います。
第2回は斎藤啓子さんをゲストに迎えます。
会場を都合により変更しますので、ご参加の方はお間違えないように。
また、第3回のゲストが関戸博樹さんに決まりました。
こちらも先日打ち合わせをしましたが、とても興味ある話になりそうです。
みなさん、奮ってご参加ください。
以下、案内文。転送歓迎。
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冒険遊び場づくりをめぐる対話の会
『遊び あふれる まちへ！－遊びが社会を変える、のだ。』
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冒険遊び場づくりと社会のさまざまな分野との接点を知り、
そのつながりについて考えていく連続対話の会を行います。
まずは各分野で活躍してきた当協会理事のみなさんとの語らいの中から、
それぞれの専門分野と冒険遊び場づくりとの
つながりを探っていきたいと思います。
対話の会は公開で行います。
少人数でリラックスした雰囲気の中で進められることになるでしょう。
各回定員20人です。お茶等を準備したいと思いますので、お申し込みの上ご参加ください。
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第2回「世田谷のまちづくり と 冒険遊び場づくり」
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ゲスト：斎藤啓子（当協会広報担当理事、武蔵野美術大学教授、
NPO法人プレーパークせたがや理事）
ホスト：コガヒサタカ（当協会事務局長・理事）
日時：2008年8月18日（月）19-21時 ■■←会場変更になりました■■
場所：下北沢区民集会所 ３階第２会議室
京王井の頭線・小田急線「下北沢駅」西口徒歩１分
※下北沢駅の井の頭線側の改札から出て右側のビル
「ジーンズメイト」横の階段を上って3Fです。
※お申し込みいただいた方には当日連絡先を折り返しお伝えします。
○斎藤さんは美術大学の学生のころに
「桜ヶ丘冒険遊び場」に関わった経験を持ち、
その後、世田谷のまちづくりに深く携わってきました。
ちょうど羽根木プレーパーク設立前後の時期に、
いろんな要素が絡まって生まれた世田谷のまちづくりの流れを、
「遊び」「遊び場づくり」という切り口で、
ご自身の貴重な経験を踏まえて語ってもらいます。（コガ記）
＜キーワード＞段ボール遊具、演劇ワークショップ、太陽の市場、記録誌、編集、まちづくりセンター
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第3回「まちの中での福祉 と 冒険遊び場づくり」
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ゲスト：関戸博樹さん（当協会理事、渋谷はるのおがわプレーパーク・プレーリーダー）
ホスト：コガヒサタカ（当協会事務局長・理事）
日時：2008年9月8日（月）19-21時
場所：協会事務所（のざわテットーひろば「みどりのやね」）
http://bouken-asobiba.org/modules/asobiba3/index.php?id=4
○関戸博樹さん（どっくん）は、渋谷はるのおがわプレーパーク（はるプレ）開設時から
プレーリーダーとして現場を育ててきました。
学生時代は社会福祉を専攻し、いろいろな実践にも関わりながら、
「みんなが幸せ」である世の中をどのように実現するかを考え、
「地域」に可能性を見出して冒険遊び場づくりに関わるようになりました。
まちの課題がいろんな人がエンパワメントされることで解決されるのを目指し、
「まちの中で福祉を！」と冒険遊び場づくりを通じてできることを模索しています。
育った背景からはるプレでの手応え、さらにこれからのビジョンまでを語ってもらいます。
（コガ記）
＜キーワード＞社会福祉、プレーワーク、みんなで取り組む、エンパワメント
以下はこれまで行ったものです。
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第1回「クラフト～参加のデザインの魅力 と 冒険遊び場づくり」
ホスト：コガヒサタカ（当協会事務局長・理事）
日時：2008年8月4日（月）19-21時
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■参加費：一般200円（協会正会員・賛助会員は無料）
■定 員：各回とも20人
■申込み：氏名、連絡先を下記宛にご連絡ください。
■連絡先：日本冒険遊び場づくり協会
〒154-0003 東京都世田谷区野沢3-14-22 のざわテットーひろば内
TEL./FAX. 03-5430-1060
E-mail: asobiba@ipa-japan.org
http://ipa-japan.org/asobiba/
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特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会は、
冒険遊び場づくりの理念と実践の普及を通じて
「遊び あふれる まちへ！」を目指す中間支援組織です。
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以上、案内文。転送歓迎。
冒険遊び場づくりをめぐる対話の会
『遊び あふれる まちへ！－遊びが社会を変える、のだ。』
事務局コガです。
今月初旬から開始した「対話の会」のお知らせです。
前回はコガが語り手となって2時間を過ごしました。
少人数でなかなか密度の濃い時間だったと思います。
第2回は斎藤啓子さんをゲストに迎えます。
会場を都合により変更しますので、ご参加の方はお間違えないように。
また、第3回のゲストが関戸博樹さんに決まりました。
こちらも先日打ち合わせをしましたが、とても興味ある話になりそうです。
みなさん、奮ってご参加ください。
以下、案内文。転送歓迎。
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冒険遊び場づくりをめぐる対話の会
『遊び あふれる まちへ！－遊びが社会を変える、のだ。』
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冒険遊び場づくりと社会のさまざまな分野との接点を知り、
そのつながりについて考えていく連続対話の会を行います。
まずは各分野で活躍してきた当協会理事のみなさんとの語らいの中から、
それぞれの専門分野と冒険遊び場づくりとの
つながりを探っていきたいと思います。
対話の会は公開で行います。
少人数でリラックスした雰囲気の中で進められることになるでしょう。
各回定員20人です。お茶等を準備したいと思いますので、お申し込みの上ご参加ください。
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第2回「世田谷のまちづくり と 冒険遊び場づくり」
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ゲスト：斎藤啓子（当協会広報担当理事、武蔵野美術大学教授、
NPO法人プレーパークせたがや理事）
ホスト：コガヒサタカ（当協会事務局長・理事）
日時：2008年8月18日（月）19-21時 ■■←会場変更になりました■■
場所：下北沢区民集会所 ３階第２会議室
京王井の頭線・小田急線「下北沢駅」西口徒歩１分
※下北沢駅の井の頭線側の改札から出て右側のビル
「ジーンズメイト」横の階段を上って3Fです。
※お申し込みいただいた方には当日連絡先を折り返しお伝えします。
○斎藤さんは美術大学の学生のころに
「桜ヶ丘冒険遊び場」に関わった経験を持ち、
その後、世田谷のまちづくりに深く携わってきました。
ちょうど羽根木プレーパーク設立前後の時期に、
いろんな要素が絡まって生まれた世田谷のまちづくりの流れを、
「遊び」「遊び場づくり」という切り口で、
ご自身の貴重な経験を踏まえて語ってもらいます。（コガ記）
＜キーワード＞段ボール遊具、演劇ワークショップ、太陽の市場、記録誌、編集、まちづくりセンター
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第3回「まちの中での福祉 と 冒険遊び場づくり」
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ゲスト：関戸博樹さん（当協会理事、渋谷はるのおがわプレーパーク・プレーリーダー）
ホスト：コガヒサタカ（当協会事務局長・理事）
日時：2008年9月8日（月）19-21時
場所：協会事務所（のざわテットーひろば「みどりのやね」）
http://bouken-asobiba.org/modules/asobiba3/index.php?id=4
○関戸博樹さん（どっくん）は、渋谷はるのおがわプレーパーク（はるプレ）開設時から
プレーリーダーとして現場を育ててきました。
学生時代は社会福祉を専攻し、いろいろな実践にも関わりながら、
「みんなが幸せ」である世の中をどのように実現するかを考え、
「地域」に可能性を見出して冒険遊び場づくりに関わるようになりました。
まちの課題がいろんな人がエンパワメントされることで解決されるのを目指し、
「まちの中で福祉を！」と冒険遊び場づくりを通じてできることを模索しています。
育った背景からはるプレでの手応え、さらにこれからのビジョンまでを語ってもらいます。
（コガ記）
＜キーワード＞社会福祉、プレーワーク、みんなで取り組む、エンパワメント
以下はこれまで行ったものです。
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第1回「クラフト～参加のデザインの魅力 と 冒険遊び場づくり」
ホスト：コガヒサタカ（当協会事務局長・理事）
日時：2008年8月4日（月）19-21時
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■参加費：一般200円（協会正会員・賛助会員は無料）
■定 員：各回とも20人
■申込み：氏名、連絡先を下記宛にご連絡ください。
■連絡先：日本冒険遊び場づくり協会
〒154-0003 東京都世田谷区野沢3-14-22 のざわテットーひろば内
TEL./FAX. 03-5430-1060
E-mail: asobiba@ipa-japan.org
http://ipa-japan.org/asobiba/
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特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会は、
冒険遊び場づくりの理念と実践の普及を通じて
「遊び あふれる まちへ！」を目指す中間支援組織です。
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以上、案内文。転送歓迎。