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お知らせ日本冒険遊び場づくり協会からのお知らせです

やまなし子育て応援ネットワークはぴはぴ 平成22年度 中北ブロック研修会 「地域でつくる遊び場」プレーパークほくと遊びの森

報告:やまなし子育て応援ネットワークはぴはぴ 平成22年度 中北ブロック研修会 「地域でつくる遊び場」プレーパークほくと遊びの森

主催:やまなし子育て応援ネットワークはぴはぴ

企画名:やまなし子育て応援ネットワークはぴはぴ 平成22年度 中北ブロック研修会 「地域でつくる遊び場」プレーパークほくと遊びの森      

日時:平成22年11月20日(土)

会場:帝京学園短期大学(山梨県北杜市)

派遣講師:入江雅子先生

参加人数:大人26名 

以下、参加者アンケート集計結果

①性別    男:2人  女:11人   合計  13人

②年代    10代:1人  20代:0人   30代:1人

       40代:6人  50代:5人   60代以上:0人

③所属    NPO:6人  行政:6人  その他の団体:1人

④感想

・なじみの無い分野なので、大変勉強になった

   ・仕事で環境教育関係を扱っているので、今後の参考にしたい。

   ・入江先生のお話は、今後の活動に生かしていきます。

   ・プレーパークについての理解が深まった。

   ・外遊びの大切さ、子どもへの対応の仕方を学び、実際に体験をし大人の気持ちも解される事も体感できました。

   ・自分の中でプレーパークの枠組みを作ってしまっていたが、今回、自由な発想で組み立てていける事を学びました。

   ・とても愉しい「ほくと遊びの森」を見学・体験出来良かった。入江先生の地域の人々とのつながりは外遊びを通して深まる事を実感しました。

   ・自分達も明日から、先ず出来る事を始めて行きたい。

   ・入江先生のお話の後に、実際のプレーパークも見ることが出来イメージをしっかりと掴む事が出来た

   ・冒険遊びの良さと、実施の課題を知る事が出来た。

   ・身近な所でプレーパークを運営出来る事がわかった。

   ・子どもの視点で感じる事を学びました。

   ・プレーパークは、山とか野原のイメージがありましたが、今回の研修会を受け地域の人達と手作りのものを楽しむ事はいいなと感じた。

   ・自由に遊ぶ中で危険な事に考えてしまう自分がありましたが、やって行く中で試行錯誤しながら取り組んで行きたい。

   ・子どもにとって自然の中でのびのびと遊び、遊びの中で色々な体験をする事の大切さはわかっているのですが、どのように進めたら良いのかわからなかったが、方向性が少しわかってきました。子どもはもちろん、大人の為にも良い企画だと思います。

   ・出来る所から、少しずつ始めていければと思います。

   ・地域に戻り、子どもの遊び場を考える良い機会となりました。

   ・開設するまでの過程、その後の問題などとてもよくわかりました。

   ・プレーパーク初体験、とても楽しかったです。

   ・身近にこんな遊び場が作れたらと・・・今、自分に出来る事をやってみたいと思います。

   ・戸山遊び場の事例を通して遊び場の中での子どもとの関わり方など参考になる話が聞けて良かったです。