遊育プログラム「事故を考える」遊育プログラム「事故を考える」
「遊育プログラム」を実施します。今回のテーマは事故についてです。
日時:2011年2月6日(日)10時~17時
会場:島嶼会館第三会議室(東京都港区海岸1丁目4―7 JR浜松町駅 北口徒歩3分)→アクセス
参加費:非会員5000円 会員割引価格3000円(団体会員の場合は各団体から2名まで)
定員:20名
講師:天野秀昭(日本冒険遊び場づくり協会副代表、大正大学人間学部 教授)
対象:興味関心のある方。経験や現職は問いません。
申込受付:2011年1月11日から開始。定員になり次第締め切ります。
※遊育プログラムとは、、、
子どもは、遊びを通し自ら育とうとし、また実際育つ力を持っている。
しかしこれは子どものみならず大人にしてもそういえる。
こうした遊び育つという「遊育」の考えを基本とするプログラムです。
・1時限目10:00~11:20『事故に対する考え方』(講義)
そもそも事故って何なのだろう。事故は本当にいけないだけのことなのだろうか。安全との関係、危険との関係、リスクの持つ力の話などについてマイナス面ばかりではない事故の側面について学ぶ。
・2時限目11:30~12:50『事故が起こったら』(講義)
事故を極力抑えしかもアクティブであるために、遊び場はどういった工夫がされるといいのかを学びつつ、そうはいっても起こる可能性のある事故。起きたとき、どういうことに注意して動く必要があるのかを学ぶ。
・3時限目14:00~15:50『事故をシュミレーションする』(ワーク)
午前中の『事故が起こったら』をもとに、ひとつの事故をシュミレーションする。そのとき、何に注意して動くのか。どういう流れや視点が必要なのか、シュミレーションを通じて実際を学ぶ。
・4時限目15:30~16:50『事故を考える』(ディスカッション)
これまでの3時限をもとに、自由討論とする。
またこの中で、国土交通省の安全基準、消費者庁による事故調査など、注視すべき動きにも触れ、それに対する考え方も学んでいく。
(申込方法):お問い合わせフォームFAX、電話にて「氏名」「所属」「会員or非会員」「住所」「電話番号」「メールアドレス」とともにお申込下さい。
★件名に「遊育プログラム参加希望」とご記入ください。
遊育プログラム「事故を考える」
「遊育プログラム」を実施します。今回のテーマは事故についてです。
日時:2011年2月6日(日)10時~17時
会場:島嶼会館第三会議室(東京都港区海岸1丁目4―7 JR浜松町駅 北口徒歩3分)→アクセス
参加費:非会員5000円 会員割引価格3000円(団体会員の場合は各団体から2名まで)
定員:20名
講師:天野秀昭(日本冒険遊び場づくり協会副代表、大正大学人間学部 教授)
対象:興味関心のある方。経験や現職は問いません。
申込受付:2011年1月11日から開始。定員になり次第締め切ります。
※遊育プログラムとは、、、
子どもは、遊びを通し自ら育とうとし、また実際育つ力を持っている。
しかしこれは子どものみならず大人にしてもそういえる。
こうした遊び育つという「遊育」の考えを基本とするプログラムです。
・1時限目10:00~11:20『事故に対する考え方』(講義)
そもそも事故って何なのだろう。事故は本当にいけないだけのことなのだろうか。安全との関係、危険との関係、リスクの持つ力の話などについてマイナス面ばかりではない事故の側面について学ぶ。
・2時限目11:30~12:50『事故が起こったら』(講義)
事故を極力抑えしかもアクティブであるために、遊び場はどういった工夫がされるといいのかを学びつつ、そうはいっても起こる可能性のある事故。起きたとき、どういうことに注意して動く必要があるのかを学ぶ。
・3時限目14:00~15:50『事故をシュミレーションする』(ワーク)
午前中の『事故が起こったら』をもとに、ひとつの事故をシュミレーションする。そのとき、何に注意して動くのか。どういう流れや視点が必要なのか、シュミレーションを通じて実際を学ぶ。
・4時限目15:30~16:50『事故を考える』(ディスカッション)
これまでの3時限をもとに、自由討論とする。
またこの中で、国土交通省の安全基準、消費者庁による事故調査など、注視すべき動きにも触れ、それに対する考え方も学んでいく。
(申込方法):お問い合わせフォームFAX、電話にて「氏名」「所属」「会員or非会員」「住所」「電話番号」「メールアドレス」とともにお申込下さい。
★件名に「遊育プログラム参加希望」とご記入ください。