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お知らせ日本冒険遊び場づくり協会からのお知らせです

講師派遣報告「鶴ヶ島第二小学校支え合い協議会,鶴ヶ島学童保育の会、研修会」

報告「鶴ヶ島第二小学校支え合い協議会,鶴ヶ島学童保育の会、研修会」

企画名 :鶴ヶ島第二小学校支え合い協議会,鶴ヶ島学童保育の会、研修会

担当者 :谷居早智世

実施日時:2011年11月30日(水)10:00~12:00

実施場所:鶴ヶ島南公民館 展示室

依頼元 :鶴ヶ島第二小学校支え合い協議会

実施内容:プレーパーク実施前後にいまいちど、「プレーパークとはなにか?」を確認する座学

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【実施内容】

普段のそれぞれの活動(プレーパーク/地域支え合い協議会/学童保育)で

ご自身が大切にしていることを話してもらうことで、その共通点、相違点を探り、

子ども観/その育ち、遊びを支える大人の姿勢を共有、確認しました。

参加者26名(地域支え合い協議会メンバー(主婦・退職者など地域活動を盛んにしている方々)学童保育指導員、保護者、行政担当者)

【所感】

・普段からこどものありのままの姿、こどものくらしを大切にしている学童保育指導員から聞かれるエピソードは

プレーリーダーと同じ問題意識から出てくることも多いと予想できたので

日頃の活動を振返り発言してもらうことで、支えあいの方たちにもプレーパークで大切にしていることがすんなり受け入れられるように思われました。

逆に、遊ぶことを通した子どもの育ちや地域の問題は学童保育という枠だけでは括りきれないことですが、地域活動を支えている方と共有していくことで

解決できていくように思われました。

■印象に残ったお話

・こどもに寄り添うことが大切だと思って日頃学童で保育にあたっている。

(そのエピソードをきかせてください)

『あるこどもが室外機を壊していた(/いるように見えた)。

大人から見たら「何してるんだ!」といいたいところだが

こどもは「中はどうなっているのだろう?」という好奇心からそうしていたのかもしれない。

ひと呼吸おいて「直してくれてるの~?」ときいたら

そのこどもは「うん、まあな」といいながらそれまで左に回していたねじを右に閉め直した。

頭ごなしに叱っていたらきっとこどもたちは逃げただろうな。』

・こどもが主役っていうけどいつから主役をおりたんだろう?おとなも脇役の主役で透明人間を演じるのがかっこいい。

■参加者からの声

・今までどんなことを大切にして関わるか、なんて考えたこともなかったけれど、改めて考えるいい機会になった。(支え合いメンバー)

・プレーパークを知らなかったがこどもと一緒に参加してみたい(学童保育指導員)