お知らせ

お知らせ日本冒険遊び場づくり協会からのお知らせです

第6回冒険遊び場づくり全国研究集会のお知らせ

第6回冒険遊び場づくり全国研究集会のお知らせ

3年に一度の冒険遊び場全国研究集会。

第6回となる今回は、PLAY FUKUOKAおよび福岡県活動団体さまに実行委員となっていただき、

着々と準備が進められております。

本集会では、外で遊ぶことの困難さが増している現在の社会状況であるからこそ、子どもが自由に遊ぶこと、それを地域の大人たちが支えることの価値を見つめ直します。

遊び場づくりの具体的な展開方法を共有することで、明日からの活動のためになるものにしていきたいと考えています。

日程は以下のとおりです。

開催日:2013年8月24日(土)11:00~、25日(日)~17:00

会 場:福岡県立社会教育総合センター(福岡県糟屋郡篠栗町)

主 催:日本冒険遊び場づくり協会

参加費:5000 円 ※懇親会費、宿泊費、食費を除く

テーマ:『遊ぶ』を社会で支える

基調プログラム「『遊ぶ(冒険遊び場づくり)』で目指すもの」

●問題提起「冒険遊び場づくりで何を目指すのか?」

大村虔一(NPO法人日本冒険遊び場づくり協会)「冒険遊び場づくりで成し遂げようとしていることは?

南博文(九州大学大学院人間環境学府)「『みんな』の『わたしの場所』としての冒険遊び場づくり」

●パネルディスカッション「『遊ぶ』を社会で支える」

パネリスト」古賀彩子(PLAY FUKUOKA)、須永力(NPO法人日本冒険遊び場づくり協会)、西川正(NPO法人ハンズオンさいたま)

分科回ではテーマに3つの視点から迫ります。

Ⅰ.「遊ぶ」を見つめる。

Ⅱ.「仕組み」をつくる。

Ⅲ.「現場のノウハウ」を共有する

参加方法および詳細はこちら↓

▼第6回冒険遊び場づくり全国研究集会HP

http://ipa-japan.org/boukenasobiba6/

▼Facebookページ

https://www.facebook.com/boukenasobiba6

ご質問・お問合せ等はこちら↓

第6回冒険遊び場づくり全国研究集会事務局  メール boukenasobiba6@gmail.com

ふるってご参加ください!