【お知らせ】情報研究センターより寄稿しました -
『子どもの文化2017年7+8月号』の特集、情報研究センター 寺田光成研究員が寄稿しました!
今回の『子どもの文化』 の特集は、「子どもの文化運動―その歩みといま、あした」と題し、
さまざまな子どもの文化に関わる団体が寄稿をしています。
全体は3部構成になっています。
パート1は、読書、民話、子ども劇場、紙芝居、読み聞かせ、冒険遊び場、そして子どもの権利、や子どもNPOセンタ―等の歩みが、それぞれまとめられています。
当協会からは、情報研究センターの寺田光成研究員が、「冒険遊び場・プレーパーク運動―遊び あふれる まちをつくるために」として、冒険遊び場運動の歩みを寄稿しています。
パート2では、そうした子どもの文化運動を「少女まんが」「みんなのうた」「子ども・若者文化」という興味深い切り口から論じられています。
最後に、パート3では資料編として、子どもの文化運動と子どもに関わる出来事が年表としてまとめられています。これは、資料として大活躍すること間違いなしです!
今回は2ヶ月合作号ということもあり、総188頁にもなり、読み応えのある1冊になっています。
ぜひ、オンラインショップをチェックしてみてください。
『子どもの文化 2017年7+8月号』

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『子どもの文化2017年7+8月号』の特集、情報研究センター 寺田光成研究員が寄稿しました!
今回の『子どもの文化』 の特集は、「子どもの文化運動―その歩みといま、あした」と題し、
さまざまな子どもの文化に関わる団体が寄稿をしています。
全体は3部構成になっています。
パート1は、読書、民話、子ども劇場、紙芝居、読み聞かせ、冒険遊び場、そして子どもの権利、や子どもNPOセンタ―等の歩みが、それぞれまとめられています。
当協会からは、情報研究センターの寺田光成研究員が、「冒険遊び場・プレーパーク運動―遊び あふれる まちをつくるために」として、冒険遊び場運動の歩みを寄稿しています。
パート2では、そうした子どもの文化運動を「少女まんが」「みんなのうた」「子ども・若者文化」という興味深い切り口から論じられています。
最後に、パート3では資料編として、子どもの文化運動と子どもに関わる出来事が年表としてまとめられています。これは、資料として大活躍すること間違いなしです!
今回は2ヶ月合作号ということもあり、総188頁にもなり、読み応えのある1冊になっています。
ぜひ、オンラインショップをチェックしてみてください。