お知らせ

お知らせ日本冒険遊び場づくり協会からのお知らせです

【お知らせ】シリーズ学習会vol.2「学び×遊び」申込み方法を変更します

特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会は、シリーズ学習会「◯◯×遊び」vol.2として「学び×遊び」
遊びの価値とは?〜「遊び」と「学び」の関係を考える。を開催いたします。

 

★・。申込方法が変更になりました・。★

 

 

 

 

【日時】2020年12月6日(日)10:00〜12:00
【会場】オンライン(zoomを使用)※開催の前日までに、配信URLをご連絡します。
【定員】90名
【参加費】1,500円(一般)、1,000(日本冒険遊び場づくり協会 正会員)
 *Peatixを通じて一度お申込みいただいたのちのキャンセルは返金いたしかねます。ご了承ください。
【プログラム】
 ■前半:ゲストとホストによるインプット
 ■後半:ゲスト・ホスト・コーディネーターによるトークセッション
 トークテーマ
 《尋ねる》「遊び」の価値とは?
 《比べる》「学び」と「遊び」の関係、違いはあるのか?
 《深める》これからの子どもの育ちや社会における「遊び」の可能性

【ゲスト】
塩瀬 隆之(しおせ たかゆき)
京都大学総合博物館 准教授
京都大学工学部精密工学科卒業、同大学院修了。博士(工学)。京都大学総合博物館准教授を経て、2012年7月から経済産業省産業技術環境局産業技術政策課技術戦略担当課長補佐。2014年7月、京都大学総合博物館准教授に復職。日本科学未来館"おや?"っこひろば 総合監修者。NHK Eテレ「カガクノミカタ」番組制作委員。中央教育審議会初等中等教育分科会「高等学校の数学・理科にわたる探究的科目の在り方に関する特別チーム」専門委員。平成29年度文部科学大臣賞(科学技術分野の理解増進)受賞。経済産業省産業構造審議会イノベーション小委員会委員ならびに若手WG座長。令和2年度大阪・関西万博日本館基本構想ワークショップ有識者。著書に『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』、『インクルーシブデザイン:社会の課題を解決する参加型デザイン』(いずれも共著、学芸出版社)など。

本道 良子(ほんどう りょうこ)
NPO法人そとぼーよ代表理事。小3男児の母。
暗中模索の子育て中に、プレーパークに出逢い自分自身を取り戻していった経験から、
母親という立場だからこそ伝えられることを大切にしている。品川区を中心に屋外型の親子ひろばや外遊び支援の場づくり、寄り添う気持ちを大切にした勉強会・講演会を開催している。

【ホスト】
関戸 博樹(せきど ひろき)
特定非営利活動法人 日本冒険遊び場づくり協会代表
大学時代に社会福祉を学ぶ傍ら、子どもの遊びに関わるサークルに所属。そんな中、子どもの遊び場を社会的に保障することや、地域再生の必要性を感じたことから、市民活動としての冒険遊び場づくりに関心を持つ。渋谷はるのおがわプレーパークの常駐プレーリーダーとして8年間従事。現在はフリーランス。プレーリーダーの仕事に限らず、様々な子どもの遊び環境づくりに関わり、プレイワークのトレーナーとしての人材育成、コラムの執筆、主夫経験を活かした子育て講座なども行っている。
一般社団法人日本プレイワーク協会理事、一般社団法人 TOKYO PLAY研修担当。

【主催】特定非営利活動法人 日本冒険遊び場づくり協会

 

詳細は、下記URLをご覧ください。

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ip2y11bkf8v.html