全国の活動団体数の推移冒険遊び場づくり活動団体数の推移
1979年に日本で最初の常設プレーパーク、羽根木プレーパークができてから冒険遊び場づくり活動は全国各地に広がりました。
その間、1999年に当協会の前身である[IPA日本支部冒険遊び場情報室]が設立され、2003年にNPO法人日本冒険遊び場づくり協会となって今日に至ります。これまで私達が調べてきた全国の活動団体数の推移を以下にまとめました。
※特に記載のない年度については、当協会データベースから年度末に集計した結果を掲載しております。
1998年11月 57団体(「第1回冒険遊び場全国研究集会」時点) 1999年度 69団体 2000年度 95団体 2001年6月 110団体(「第2回冒険遊び場全国研究集会」時点) 2004年度 192団体(「第3回全国冒険遊び場活動実態調査」時点) 2005年度 214団体 2006年度 225団体 2007年度 233団体 2008年2月 230団体(「第4回冒険遊び場全国研究集会」時点) 2009年度 245団体 2010年度 271団体 2011年度 309団体 2012年度 311団体 2013年度 399団体(「第6回全国冒険遊び場活動実態調査」時点) 2016年度 416団体(「第7回全国冒険遊び場活動実態調査」時点) 2020年度 458団体(「第8回冒険遊び場づくり活動団体活動実態調査」時点)
冒険遊び場づくり活動団体数の推移
1979年に日本で最初の常設プレーパーク、羽根木プレーパークができてから冒険遊び場づくり活動は全国各地に広がりました。
その間、1999年に当協会の前身である[IPA日本支部冒険遊び場情報室]が設立され、2003年にNPO法人日本冒険遊び場づくり協会となって今日に至ります。これまで私達が調べてきた全国の活動団体数の推移を以下にまとめました。
※特に記載のない年度については、当協会データベースから年度末に集計した結果を掲載しております。
1998年11月 | 57団体(「第1回冒険遊び場全国研究集会」時点) |
1999年度 | 69団体 |
2000年度 | 95団体 |
2001年6月 | 110団体(「第2回冒険遊び場全国研究集会」時点) |
2004年度 | 192団体(「第3回全国冒険遊び場活動実態調査」時点) |
2005年度 | 214団体 |
2006年度 | 225団体 |
2007年度 | 233団体 |
2008年2月 | 230団体(「第4回冒険遊び場全国研究集会」時点) |
2009年度 | 245団体 |
2010年度 | 271団体 |
2011年度 | 309団体 |
2012年度 | 311団体 |
2013年度 | 399団体(「第6回全国冒険遊び場活動実態調査」時点) |
2016年度 | 416団体(「第7回全国冒険遊び場活動実態調査」時点) |
2020年度 | 458団体(「第8回冒険遊び場づくり活動団体活動実態調査」時点) |